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春ブロッコリー 産地ブランド維持

 

 JAおやまブロッコリー部会は4月17日、JA西部集荷所で春ブロッコリー目ぞろえ会を開きました。新型コロナウイルスの影響を配慮し、濃厚接触を減らすため、部会長と各集出荷所の担当者が参加。販売情勢や出荷要領・規格を確認しました。

 目ぞろえ会では、担当者がサンプルのブロッコリーを手に取り、品質や着色などの規格を確認。黄変したもの、花蕾(からい)腐敗など、商品価値のないものは出荷しないことなどを申し合わせました。出荷時のポイントとして収穫時は取り遅れのないよう、生育状況を小まめに見る。出荷時は規格を守り、選別・選果の高位平準化に努めます。

 増山光功部会長は「この状況の中なので各集出荷所の担当者がしっかりと出荷規格を把握し、各部会員に周知徹底してほしい。ゴールデンウイーク中は取り遅れのないよう、しっかり集荷体制を整えたい。安全・安心でおいしいおやまのブロッコリーを消費者に届けよう」と話しました。

 同部会では生産者32人が「おはよう」や「グランドーム」などを約8.6ヘクタールで栽培。4月から始まった出荷では約110トンの出荷を見込み、6月まで京浜方面に送ります。同部会のブロッコリーは、花蕾に厚みがあるのが特徴。病害虫防除の徹底と厳しい選果、選別で、産地ブランドを維持しています。