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トマトの防除や規格申し合わせ

 

 JAおやま東部トマト部会は1月中旬、JAおやま本店で目ぞろえ会を開きました。部会員や関係者65人が規格を確認しました。栽培講習会も行いました。栃木県下都賀農業振興事務所の三井俊宏副主幹がこれまでの気象傾向とハウス内温度のポイントなどの説明し、発生が心配される病害虫の注意喚起をしました。

 JA担当者が販売方針を説明。品質対策として①選果基準表に基づく選果選別の徹底②選果場搬入時の着色を遵守徹底し、外観品質の維持向上を図る③過熟果・軟果玉の混入防止および箱・パック内の色ぞろえの徹底④食味の重視-などを申し合わせました。

 福島正嗣部会長は「東京五輪・オリンピック・パラリンピックが開かれるのを機に、おやま産のトマトのブランド化をより一層確立していきたい」と意気込みます。

 市場関係者は「ニーズに対応することで、顧客確保、売り場の拡大、価格形成力を強化し、生産者の所得向上につなげていきたい」と話しました。

 部会は、生産者69人が約26ヘクタールで栽培。今年産3,500トンの出荷を目標に、部会員一丸となってまい進していきます。