トピックス

一覧に戻る

小山の花情熱感じて 生産者、市場・販売店が交流

 

 

 JAおやま小山花卉(かき)園芸組合は、18、19日の両日、東京都内の市場担当者や販売職員を招いて、産地見学会と流通懇談会を開きました。生産、市場・販売店の関係者ら約70人が参加。直接交流することで連携強化につなげます。

 産地見学会で参加者は4班に分かれ、トルコギキョウ、カーネーション、バラ、菊、スイートピー、デルフィニウム、スプレイマムなどのハウスを回り、生産者が品目ごとの特徴や栽培管理方法を説明しました。

 各市場の買参人代表者13人が、JA本店でJA産の花を使ったフラワーアレンジメントのデモンストレーションを行った。生産者は、自らからが栽培した花々が美しく生けられていく様子に感動していました。

 翌日は5班に分かれて生産者を訪れ、菊、カーネーション、バラ、トルコギキョウ、スプレイマムの収穫や選花を行い、作業現場の雰囲気を肌で感じました。

 JAおやま福田浩一郎組合長は「2020年は、東京五輪・パラリンピックがあり、さらに花きの需要が高まる。生産現場をよく見て、生産者の努力や花に対する愛情を感じて、流通の強化につながってほしい」とあいさつしました。

 同園芸組合の田辺成洋組合長は「現場を直接見ることで生産者の気持ちを感じてほしい。この機会に生産努力や組合としてのPRを図り、実りのある見学会・懇談会にしたい」と力を込めました。