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蚕配り 飼育体験

Aとちぎ版=おやま・山田千晶・0606 小学校で上蔟式(小山市立絹義務教育学校) JAおやまは、県内一の生産量を誇る養蚕を地域の人に知ってもらう機会を提供しています。管内にある五つの学校に、JA稚蚕飼育所で育てた普通蚕品種「春嶺鐘月(しゅんれいしょうげつ)」と黄金色の繭を作る「小山黄繭(おうけん)」を配蚕。各校で体験学習を行い、地域産業を学んでもらいます。

 小中一貫校の小山市立絹義務教育学校1、2年生57人は6月上旬に蚕に繭を作らせるため、格子状のまぶしと呼ばれる蚕の部屋へ異動させる上蔟(じょうぞく)の体験を行いました。同校は、「ふるさと学習」と生活科の一環で、5月から蚕を飼育。飼育開始から17日が経過し、3齢(約2㌢)で受け取った約2000頭の蚕は、熟蚕(約8㌢)へと成長していました。