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JA・組合員活動
秋冬ネギ現地検討会 追肥と収穫具合見て
2022.11.10
![秋冬ネギ現地検討会 追肥と収穫具合見て](https://www.ja-oyama.or.jp/wp-content/uploads/2022/11/591dc643a36190caade97fff2d5368e6-1024x683.jpg)
秋冬ネギの産地、JAおやま桑地区ネギ部会と同JA絹地区ネギ部会は10月31日、合同の現地検討会で管内2ヵ所の圃場(ほじょう)で開きました。
現地検討会で、追肥は生育状況を見ながら土寄せ時に行うことや、収穫は最終土寄せ後の日数と太り具合を見て行うことなどを申し合わせました。
部会の桑地区の生産者は6人、絹地区は12人で、「名月」「初夏扇」などの品種を主力に栽培。栽培面積は約11ヘクタールで、県内や東京方面に出荷します。
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