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JA・組合員活動

中金職員現地 研修受け入れ

2022.11.08

中金職員現地 研修受け入れ

 JAおやまは10月24日から11月4日までのおよそ2週間、農林中央金庫宇都宮支店に就職して3年目の職員3人のJA現地研修を受け入れました。

 現場研修は、JAの日常業務や組合員との対話などを通し、協同組合の現場を知ることが目的です。10月24日に本店で開講式を行い、期間中に農林中金の職員は、支店業務や農家研修を行いました。

 JAおやまの渡邉文雄組合長は「組合員・生産者などと触れ合い、現地研修で学んだこと、経験したことを今後の業務・組織活動に生かしてもらいたい」と話しました。

 農林中金宇都宮支店の福田智一さんは「組合員と実際に触れ合い、話を聞き、目で見て学んだことを今後の業務に反映していきたい」と語りました。