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JA・組合員活動

研修生受け入れへ イチゴ詰め体験会

2023.12.15

研修生受け入れへ イチゴ詰め体験会

 JAおやまは12月2日、2024年度のイチゴ研修生の受け入れを目指し、小山市でイチゴパック詰め体験会を開きました。管内や県外から4人が参加。ハウスを見学した他、出荷規格に合わせて2パック分のイチゴを詰めました。

 JAは、2022年4月、農業の新規就農塾推進協議会を設立。県市町、農業委員会、JAが会員に、新規就農者の募集や研修会をし、1年間の研修で就農を支援します。現在、1期生として板橋恵実さんが実技と座学で習得中です。

 体験会では、JA新規就農塾研修制度や就農準備資金、経営発展支援事業、農地の賃貸などの説明もしました。

 協議会の会長で同JA営農経済部の岸均部長は「県のイチゴの収穫量は、56年間1位を誇る。塾で栽培を学び、就農してほしい。必要な技術や資金など支援体制を構築しているので検討してほしい」と話しました。

 栃木県下都賀農業振興事務所の担当者は「JA管内は地下水が豊富でイチゴの栽培に適す。東京に近く、新鮮な状態で市場に出荷できる。就農後も支援している」と話しました。

 参加者は「店頭に並ぶようにパック詰めをするのは難しい」「きれいに並べても規格通りにならず、時間がかかる」などと話しました。

 今後、研修の申込者を募り、書類と面接の審査で研修生を決めます。