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安全・安心のカブ 病害虫防除を確認

 

 JAおやまカブ部会は10月29日、北部集荷所で秋冬カブ目ぞろえ会を開きました。部会員と関係者ら10人が出席し、販売情勢や出荷要領などを確認しました。

 目ぞろえ会では、実際に出荷する状態のカブを並べ規格を確認。よく洗い、玉をそろえることや、葉柄の折れに注意することなどを申し合わせました。

 市場関係者は「品質を落とさないよう出荷してもらいたい」と話しました。

 県下都賀農業振興事務所の青莉紗子技師は「10月上旬から収穫が開始されたが、斑点細菌病、ハスモンヨトウなどの発生が見られる。生育は順調に続いているので今後も病害虫防除を徹底すること」と呼び掛けました。

 海老原一弘部会長は「作柄は良好。今後温度が下がり、品質低下が懸念されるので注意し、安全・安心なカブを消費者に届けよう」と意気込みを述べました。

 同部会は6人の生産者が「モチバナ」を栽培しています。10月から秋田、京浜方面に出荷します。