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Gツーリズムで収穫体験 食味良い野菜が好評

 

 JAおやまは10月24日、小山市豊田地区で消費者を対象にブロッコリーとレタスの収穫体験「グリーン・ツーリズム」を開きました。農協観光と共催で東京、神奈川、埼玉などの消費者22人が参加し、生産者と交流を深めました。

 JAブロッコリー部会の増山光功部会長が、包丁の使い方や切り落とす部分などを説明。参加者はおいしいブロッコリーの見分け方や収穫のコツを学び、参加者はビニール袋いっぱいに収穫を楽しみました。

 収穫をした参加者らは「スーパーで陳列されているものしか見たことがなかったが、このように生産者の手間暇かけて栽培されていることに感動した」「家に帰ってスーパーで買ったものと取れたてのものとを食べ比べたい」「切り口から水があふれてきて、新鮮さに驚いた」などと笑顔を見せました。 

 グリーン・ツーリズムは、約14年前から毎年開いています。食味の良い野菜を多く収穫できると毎回盛況。安全・安心な野菜のPRを通して、おやま産農畜産物のファン獲得の消費拡大を目指しています。

 増山光功部会長は「生産者は皆さんに良い物を提供しようと日々努力している。新鮮で取れたてのおいしさを味わってもらいたい。スーパーなどでおやま産の農産物を見かけたら、ぜひ手に取ってほしい」と呼び掛けました。

 JAの福田浩一郎組合長は「管内は広大な田園地帯が広がる農業の盛んな地域。ぜひJAおやま産のおいしいブロッコリーやレタスを味わってほしい。管内にはブロッコリーやレタスをはじめ、たくさんの農産物があるのでぜひ知って、味わってもらいたい」と話しました。

 同部会は104人の生産者が39.1ヘクタールで栽培。部会員全員がエコファーマーを取得し、環境保全に取り組んでいます。花蕾(からい)の保護や外国産との差別化を図るため、葉付き、枝付きで出荷。10月中旬から12月下旬まで東京、神奈川方面に出荷します。

 JAは、さまざまな事業を通して、消費者に広く、おやま産農畜産物を知ってもらえるよう、日々活動しています。