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梨収穫遅れに注意 「新高」「にっこり」目ぞろえ

 

 JAおやま梨部会は9月14日、東部選果場で梨「新高」「にっこり」の目ぞろえ会を開きました。生産者ら約50人が参加し、持ち寄ったサンプルを参考に、収穫期後半の果色・果肉状態を確認しました。収穫遅れのないように注意すること、カラーチャートを基に収穫することや、輪紋病、芯腐れなどの果実は搬入しないことなどを申し合わせました。

 下都賀農業振興事務所の小林真優子技師からは①収穫時の果色を順守する②果色は果実全体を見る③食味の確認④シンクイムシ類や黒星病の対策-などの収穫時のポイントや、病害虫防除の徹底を呼び掛けました。

 神保重治部会長は「新高は果実が柔らかく、独特の香りがある。にっこりは食感も良く、甘味があるのが特徴の梨。ぜひ皆さんにたくさん食べてほしい」と話しました。

 部会では50人が「新高」「にっこり」を栽培し、9月中旬から10月中旬まで県内と京浜方面に送ります。