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新米「生井っ子」人気 道の駅でキャンペーン

 

 JAおやまと生井っ子プロジェクトは、9月12日、13日の両日、午前9時から午後3時まで小山市道の駅「思川」で、おやまブランド米「生井っ子」の新米キャンペーンを開きました。今年で16年目。

 「生井っ子」とは、減農薬・減化学肥料で栽培された特別栽培米。生井地区24戸の生井っ子プロジェクトメンバーが生産しています。

 同プロジェクトは2004年5月、米作り適した環境を生かし、地区ぐるみで何か作れないかと発足。2005年10月に同市の「おやまブランド」に認定され、注目を集めました。

 2006年に「とちぎ特産品」に登録され、2019年には「とちぎGAP(農業生産工程管理)」の第三者確認証が交付されました。道の駅は、多くの来場者でにぎわい、まとめ買いする客やリピーターもいました。購入した客は「毎年買っている。遠くにいる娘にも食べさせたいので宅配している」と笑顔で話しました。

 同プロジェクトの池貝孝雄会長は「今年は長雨が続き、その後酷暑で厳しかったが、生産者の努力でおいしい米が収穫できた。年々、認知度も上がりリピーターも増えている。生井っ子は、みずみずしくて、おいしい。安心・安全な生井の米をこれからも多くの人に食べてもらいたい」と話します。

 同JAの福田組合長は「生井っ子は、環境にやさしい米作りで生産された米だ。小山市でもこんなにおいしい米が生産されていると多くの人にアピールしてほしいと」と呼び掛けました。