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抑制キュウリ 有利販売を

 

 JAおやまで抑制キュウリの出荷が始まりました。JAおやま北部・南部きゅうり部会は8月25日、北部集出荷所と野木集荷所で目ぞろえ会を開きました。北部集出荷所は約20人、野木集荷所では約30人の部会員や関係者らが参加し、有利販売に向けて出荷要領や規格を確認しました。

 収穫は出荷当日を原則とし、出荷前日の夕方に収穫したものは、コンテナの中にぬれ新聞紙を入れて鮮度を保持し、品質管理に十分注意すること、成り元の切り口は2~5ミリ程度を残し、これ以上長くしないこと、キュウリの表面の汚れは丁寧に拭き取ることなどを申し合わせました。また、両部会は、機械選果での出荷のため、搬入規格の確認を行いました。

 市場関係者は「品質は天候に左右されやすいので、肥培管理には十分に注意し、良品質なものを出荷してほしい」と要望しました。

 毛塚申策副部会長は「部会では形も味も良いものを栽培・出荷するため日々努力している。品質はもちろん量も出していき、安定生産に努め、新鮮なものを消費者に届けられるよう、部会一丸となって努力したい」と話しました。

 同部会は、生産者76人で約14.2ヘクタールに品種「ニーナ」・「恵の風」・「エクセレント620」などを栽培。9~11月まで目標出荷量約560トンを京浜、宇都宮方面の市場に送ります。