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大豆の検討会 生育状況確認

 

 JAおやま生井地区大豆部会は8月20日、生井地区の3ヵ所の圃場(ほじょう)で大豆「里のほほえみ」の現地検討会を開きました。部会員、関係者ら約10人が参加し、栽培管理や生育状況を確認しました。

 同部会の小川友義部会長は「急に猛暑となったので、この時期の管理や収穫前のポイントなどを確認したい」と話しました。

 下都賀農業振興事務所の墨野倉真二副主幹は①大豆の収量を向上させるための養分管理②大豆は開花以降の生育後半で窒素吸収量が多いため追肥を行う③雑草防除④干ばつ対策⑤病害虫防除-など注意を呼び掛けました。

 大豆は適期での収穫が重要となります。収穫適期は、手で茎を折ると軽くポキッと折れる茎水分40%以下(汚粒発生防止)、子実が爪を立てると少し跡が残る子実水分18%以下(破砕粒発生防止)が収穫の目安となります。収穫が遅れると、しわ粒や皮切れ粒になる危険があります。

 同部会は生産者7人が「里のほほえみ」を21ヘクタール栽培。今後も定期的に現地での検討会を開き、品質向上を目指します。