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麦 厳正に検査

 

 

 JAおやま小麦採種部会は、7月9日、16日の両日、西部共乾センターで、2020年産種子小麦「タマイズミ」「イワイノダイチ」合わせて2690袋(1袋30キロ)の検査を行いました。生産者や関係者ら約30人が参加しました。

 今年は天候不順の影響で未熟粒が多く、調整に苦労しましたが、栽培管理や刈り取りなど生産者の努力の結果、出来は上々です。

 生産者が収穫、乾燥、調整して出荷した小麦を検査員が1袋ずつカルトンに採種して、粒ぞろい、被害粒、水分などを厳正に検査し格付けしました。検査の結果、全量合格となりました。

 相川祥男部会長は「今年は、種まきの時、収穫の時など天候不順で苦労の多い年だったが、出来は上々だ。生産者の栽培管理、刈り取り、乾燥調整など努力した結果、大変良質な小麦ができた。今後も部会員とともに優良種子の生産に励もう」と意気込みを見せました。

 同部会は6人の生産者が「タマイズミ」「イワイノダイチ」を24ヘクタール栽培。検査に合格した種子小麦は、11月に県内の生産者に届けられます。