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県産 消費拡大へ 自慢の花き配布 県農協青年部連盟

 

 栃木県農協青年部連盟の委員らは、6月25日、JAおやまの本店で、当日に小山駅で県産農畜産物の消費拡大PRイベントで配る花きのラッピング作業をしました。

 新型コロナウイルス感染拡大で、県内の花き農家を中心に農畜産物の販売数量の減少や単価の下落など大きな影響が出ていることから、青年農業者自らから一般消費者に対して県産農畜産物の消費活動を県内JR駅3ヵ所(宇都宮駅、小山駅、那須塩原駅)で行ったものです。駅を往来する一般消費者に、ラッピングした県産花きやちらしなどを配布し、PRしました。

 ラッピング作業は、2、3輪ずつ同じ長さになるよう枝を切り、乾燥しないよう枝の根元をアルミホイルで包み、一つずつ丁寧にフィルムで覆いリボンを結びました。

 県連盟委員らは「花きを配ることで少しでも消費者に県産の花きの良さを伝えられればうれしい。花があるだけで雰囲気も華やかになるので新型コロナウイルスの影響で沈みがちな気持ちを晴れやかにしてほしい」と話しました。

 小山駅で配布された花きは、ヒマワリとトルコギキョウ。ヒマワリは、小山花卉園(かき)園芸組合産だ。同組合の花きは、買参人から「高品質の花がそろっている」と好評。プロからのお墨付きです。

 同組合は、菊、カーネーション、バラ、トルコギキョウ、切り花の5部会で構成。現地検討会や視察研修などを通し、技術の向上に取り組んでいます。