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ビール大麦・小麦 荷受けが最盛期

 

 JAおやまではビール大麦・小麦の荷受けが最盛期を迎えましたた。JA管内は、637人がビール大麦「ニューサチホゴールデン」を約1490ヘクタールで栽培しています。

 ビール大麦は、適期での収穫が重要となります。収穫適期は、殻粒水分が25%以下になる、成熟期後3~5日。8割の穂種が90度以上曲がると収穫の目安となります。収穫適期外は、殻粒の水分が高いため、脱穀・乾燥作業時に胚芽を傷め、発芽率の低下を引き起こしてしまいます。

 JA管内は、全国有数のビール大麦の産地。北部に位置する絹地区の柿木雄行(69)さんの圃場(ほじょう)では、大型コンバインを駆使し、息子の光則(41)さんが黄金色に実ったビール大麦の刈り取りをしました。ビール大麦「ニューサチホゴールデン」を約30ヘクタールで栽培し、120トン収穫。小麦「タマイズミ」を約60ヘクタール、290トンの収穫を行いました。

 収穫したビール大麦は、JA管内11施設で乾燥・調整した後、JA全農とちぎを通じ、アサヒビールや、サントリーホールディングスに出荷します。