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春ニンジン 出荷規格確認

 JAおやまにんじん部会は5月29日、桑集荷所で春ニンジンの目ぞろえ会を開きました。生産者や市場関係者ら20人が出席し、販売情勢や出荷規格を確認しました。A品、無印、B品と、等級ごとに並べたニンジンを参考に、長さや曲がり、傷みやしみに注意することを決めました。A品については、傷、しみがなく、真っ直ぐなものとし、有利販売を目指していきます。

 目ぞろえ会では、市場関係者が「品質確認を徹底し、出荷してほしい」と呼び掛けました。

 同部会の赤荻稔部会長は「今年の作柄は平年並み。今後は、高温・梅雨時期に入る。取り遅れは黒ずみの原因になるため、早めの出荷を心掛け、管理を徹底していこう」と話しました。

 同部会には12人の生産者が約265アールで栽培。品種は「彩誉」を主力としています。5月下旬から7月中旬に県内、東北・北陸方面の市場に出荷します。