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ビール大麦 生育確認

 

 JAおやまビール大麦採種部会は2月上旬、小山市の豊田支店管内で、現地検討会を開きました。部会員、関係者ら約25人が参加し、栽培管理や生育状況を確認しました。

 大島三千男部会長は「現段階の生育状況を確認し、しっかり指導を受け、高品質出荷に向けて努めていこう」とあいさつしました。

 今年産は、播種(はしゅ)の適期である昨年11、12月の気温が平年に比べて高めに推移したことから、11月中旬までに播種した圃場(ほじょう)では、生育が進み、茎数が多くなっています。

 県下都賀農業振興事務所の墨野倉真二副主幹は①生育を調整するために計画的に麦踏みをしっかり行う②確実な排水対策を実施③1回目の麦踏みは葉が2.5枚以上になってから行う④麦踏みは、必ず土が乾いている時に行う⑤雑草防除は早めに行う-など注意を呼び掛けました。

 同部会は34人の生産者が「ニューサチホゴールデン」を76㌶で栽培。7月上旬に出荷する予定です。