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カボチャ栽培 ポイント学ぶ

 

 JAおやまかぼちゃ部会は1月中旬、小山市の東部集出荷所と下野市の北部集出荷所で栽培講習会を開きました。部会員、関係者ら約20人が参加。種苗会社と園芸植物育種研究所、下都賀振興事務所が、品種ごとの特性や管理方法、今後の栽培ポイントを指導しました。

 昨年度産は、定植前後の夜間低温や梅雨降水量増加、7月からの低温日照不足などで栽培が難しかった。種苗会社の関係者らは「急な気候変動に耐えられるようにカボチャの生育適正温度帯と栽培時の気温、地温をしっかりと把握し、カボチャにストレスのかからない生育環境をつくってほしい」と話しました。

 同部会は34人の生産者が「ほっこり133」「イーティ」などを約13ヘクタールで栽培。生産するカボチャは甘味があり、ほくほくとした食感が特徴。完熟の状態で出荷し、市場から高い評価を得ています。6月下旬から7月まで京浜方面に出荷します。