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小山市立豊田北小 イチゴ栽培を見学 生産者・田波さん 10年超続く食育

 

 小山市立豊田北小学校の3年生16人は1月16日、同市の小宅の田波一雄さんのイチゴハウスで社会科見学をしました。田波さんのイチゴハウス社会科見学は10年以上続いています。地域農家の仕事に関心を持ち、仕事の様子などを意欲的に調べ、農家の仕事と自分たちの生活とのかかわりを考えることを目的。

 田波さんは、児童に播種(はしゅ)から収穫までの栽培行程を説明。児童からは「どれくらいの大きさになったら収穫するのか」「一つの苗で何個のイチゴができるのか」「どんな気持ちでイチゴを育てているのか」など多くの質問があり、丁寧に田波さんは答えましたた。

 見学した五十嵐羽奈さん(8)は「苗を冷蔵庫に入れることや、どうして甘いのかなど知らなかったことがいっぱいあった」と話しました。田波さんは「実際にイチゴのハウスを見学することで農業を身近に感じてもらいたい」と話しました。

 見学後は、田波さんが栽培したイチゴ「スカイベリー」を試食。児童らは「甘い」「すごく大きい」「とても甘い香りがする」と笑顔を見せました。