トピックス

一覧に戻る

加工品に創意工夫を

 

 小山市の島田はるかさん(24)は、イチゴ「とちおとめ」を生産し、加工販売も行っています。家族とパートと共に約45アール作付けしています。

 はるかさんは結婚を機に就農。イチゴ農家を手伝ってみると農作業がとても楽しいことに気が付きました。小さい頃から近くの庭で野菜を育てていたはるかさんは「種をまき、世話をし、収穫することがとても自分の性格に合っていた」と話します。

 また、はるかさんは、小さい頃から絵を描くことが好きで美術学校に進学しました。そこで夫の泉さんに出会いました。

 はるかさんは、主にパック詰めや出荷作業を担当。「お客様のところに届くときにベストなイチゴで食べてもらえることが一番うれしい」と話し、選別に力を入れています。

 また、はるかさんは、6次産業化にも力を入れています。生産したイチゴを使い、加工品(コンフィチュール・ジャムなど)を製造・販売をしています。加工品の味一つ決めるにも妥協せず試行錯誤をし、創意工夫をしています。はるかさんの得意とするデザインを発揮し、加工品のラベルやパッケージを作っている。

 はるかさんは、もっと若い人の発想を活かし、農業を発展させていきたいと話す。農業は、従来の型にはまらず、もっと自由に若い人の考えや発想を重要とするべきではないかと考えています。