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献穀献繭品評会 2人が受賞

 

 JAおやま養蚕部会は、茨城県笠間市の笠間稲荷神社で開かれた「新嘗祭・献穀献繭祭(けんこくけんけんさい)」に参加しました。献繭受賞者や関係者ら約200人が出席。同部会から品評会献繭の部で特別賞の笠間市議会議長賞に錦秋鐘和(きんしゅうしょうわ)で田波久子さん、碓氷製糸株式会社社長賞に嶺鐘月(しゅんれいしょうげつ)で五十畑茂さんが輝きました。

 献穀献繭祭は、1908年に始まり、初穂米の奉納や養蚕業発展が目的。出品点数約61点中、栃木県は30点、うち23点は同部会が出品しました。

 同部会は、県内一の生産量を誇る養蚕を子どもに知ってもらうために小山市の小中一貫校、小山市立絹義務教育学校に出向いて、「養蚕の授業」を行っています。同学校では、地域の伝統・文化を学ぶ「ふるさと学習」の一環として1、2年生が養蚕の体験を行っています。今年も「春嶺鐘月」と黄色の繭を作る「小山黄繭(おやまおうけん)」を育て、「小山黄繭」で1位、さらに特別賞として茨城県知事賞を2年連続受賞しました。