トピックス

一覧に戻る

とちおとめ 規格を確認

 JAおやまいちご部会は5日、JA本店で2020年産「とちおとめ」の目ぞろえ会を開きました。部会員、関係者ら96人が参加し、出荷規格を確認しました。

 JA全農とちぎ、市場関係者が販売情勢を報告し、「12月の最盛期に向けて、JAおやま産というブランドをより一層強めて、カラーチャートなど決められた通りの選果選別を徹底し、クレームのないよう目をそろえてほしい」と呼び掛けました。

 栃木県下都賀農業振興事務所の小林泰弘主査は「今年は夏場の天候不順のため病気、特に炭そ病が多く見受けられた。今後も防虫防除を徹底し、高品質の出荷を目指しましょう」と話しました。

 目ぞろえ会では①熟度を統一する②ラップをきちんとかけ、果実のオドリを防止する③異物混入の防止徹底④パック外に果実のはみ出し⑤品質検査徹底-などを申し合わせました。

 石川浩司部会長は「10月下旬に初出荷をし、日増しに出荷量が増えている。おいしいイチゴを提供できるようこの目ぞろえ会を基に目をそろえてほしい。そして、目標額を超えるよう部会一丸となって出荷に努めよう」と力を込めました。