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カーネ出番 管理徹底を

 

 小山花卉(かき)園芸組合カーネーション部会は9月中旬、鹿沼市、栃木市、下野市、小山市の4ヶ所で現地検討会を開きました。生産者、市場担当者、関係機関ら11人が参加し、各ハウスを回り、生育状況や栽培管理、出荷時期などを確認しました。消費者が求めている品質や品種、生産の現状などについて意見交換しました。

 生産者らは「今年は日照不足や急な猛暑で生育環境が悪かった。生育状況をしっかり把握し、病害虫防除を徹底して行い、品質の向上に努めてほしい。少人数の部会だが、知識を出し合って、より良いものを出荷していきたい」と話しました。

 同部会は部会員数5人で、定期的に現地検討会を開き、栽培技術の向上を図っています。消費者のニーズに応えられる産地を目指して、市場や販売店との結束強化に力を入れ、出荷は9月下旬から翌年6月まで行います。