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ブランド米 刈り取り最盛

 

 小山市生井地区のブランド米「生井っ子」を栽培する生産者組織「生井っ子プロジェクト」は、6日に刈り取りの最盛期を迎えました。「生井っ子」は、生井地区内25戸の生産者が、減農薬・減化学肥料を基本に栽培した特別栽培米で、JA管内で約40㌶の作付けがあります。

 食味計を使った厳しい基準をクリアした米で、2006年には「とちぎ特産品」に登録、05年に同市の「おやまブランド」に認定されています。同プロジェクトは一般米との差別化、地域農業の発展を図るため15年前に設立。「生井っ子」の栽培を始めました。

 今年8月に一気に酷暑となった影響で例年より1週間ほど早い刈り取りとなりました。暑さによる胴割れや乳白米を懸念したが、生産者の適切な水管理で、品質は良好と予測されます。同プロジェクトの池貝孝雄会長は「安全・安心をモットーに生井っ子を栽培した。天候に左右される中、水管理など徹底し、甘くておいしいお米が出来た。」と話します。