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JAおやまに ナス栽培学ぶ 

 JAかみつがナス部会は8月下旬、JAおやま管内のナス部会員の圃場(ほじょう)2ヶ所を視察しました。関係者ら26人が栽培や出荷状況などの説明を受けて見学しました。

 2ヶ所では土着天敵を活用した害虫管理を行っています。マリーゴールドや風よけのソルガムなどを植え、農薬散布の回数を抑える工夫をしていることを説明しました。

 JAおやまなす部会の特徴として①選果場利用による労力の軽減②全生産者での生産履歴記帳の徹底③放射性物質・残留農薬検査の実施による安全・安心の確保-などを紹介しました。

 参加者から「ご夫妻2人で管理しているとは思えないほど手入れされている。どのような管理を行っているのか」「どのようなタイミングで追肥を行っているのか」などの質問が上がりました。

 視察を受けた部会員の櫻井健夫さんは「栽培技術はどんどん進歩している。日々の作業の中で今日見て参考になることがあったら取り入れもらいたい」と話しました。

 JAおやまなす部会は、108人が「千両二号」を主力に栽培する。6~10月まで京浜方面に出荷する予定だ。