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おやま和牛 補助継続を 市長に要望書

 

Bとちぎ版=おやま・山田千晶・0807 JAおやま肥育部会小山市長に要望書提出

 

 JAおやま肥育部会は8月上旬、小山市役所で小山市長に2019年度おやま和牛生産復興事業費補助金について要望書を提出しました。

 近年、和牛もと牛の高騰が続き、市を代表する「おやま和牛」の出荷頭数が減少傾向にあり、生産が危機に陥る可能性があるため、補助の継続を要望しました。

 同補助金事業内容は、①肥育もと牛導入補助②繁殖雌牛導入補助③和牛の人工授精補助④和牛の受精卵移植補助⑤和牛雌牛のゲノム育種価検査補助⑥和牛肥育農家の簡易な繁殖育成施設等の購入・整備や既存牛舎の繁殖育成施設等への改修整備を実施補助⑦和牛肥育農家が和牛繁殖育成技術を取得研修補助―など。

 松本一男部会長は「おやま和牛を指定する購買者も増え、消費者にとっても身近なものとなってきたが肥育経営を取り巻く環境は一層厳しく、もと牛・飼料の価格高騰が続き異常な状態になっている。問題を打破するにも市の協力をお願いしたい」とあいさつしました。

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