トピックス

一覧に戻る

夏秋ネギ出番 規格を確認

Aとちぎ版=おやま・山田千晶・0621 ねぎ部会目ぞろえ会

 

 JAおやまで夏秋ネギの出荷が始まりました。JAおやまねぎ部会は6月下旬、下野市の北部集出荷場で夏秋ネギの目ぞろえ会を行い、部会員、市場関係者ら約40人が参加しました。現物を用いて、ネギ用の定規を手に規格を確認しました。

 目ぞろえ会では、市場関係者から調整の仕方の指導を受け、葉の長さは最低12㌢残すこと、芯を除いて成熟葉を3枚残すこと、ぼけは10㌢以内とし、それ以外は規格を落とすことなどを確認しました。

 県下都賀農業振興事務所の津久井宏技師は「気温の上昇に伴い、病害虫の発生が懸念され、徹底した防除が重要」と話しました。

 同部会は39人が所属。軟白部の繊維が少なく、肉厚で食味が良い「春扇」、太りと伸びが良く、首部の締まりが良い「羽緑一本太」などを作ります。生産者は自主検査規格表に基づき出荷し、集荷所では抜き打ち的に検査指導を行うなど、品質の平準化に努めてます。6月下旬から出荷のピークを迎え、10月下旬まで県内と京浜方面に出荷します。

 

Bとちぎ版=おやま・山田千晶・0621 ねぎ部会目ぞろえ会 (2)