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露地キュウリ 高品質めざす

illustrain02-vegetable03 JAおやま南部・北部きゅうり部会は6月上旬、小山市の東部集荷所と下野市の北部集荷所で、露地キュウリ目ぞろえ会を開きました。同部会員、市場関係者ら約40人が参加。出荷最盛期に備え出荷規格を確認しました。市場関係者が販売情勢を報告。JAの担当職員が出荷要領を説明し、目ぞろえ会では、収穫の際はなり元の切り口を2~5㍉程度残すよう呼び掛けました。

 雨が続いた後に天気が回復すると、しおれの原因になる場合があります。雨量が少ない日にも十分にかん水し、湿気に慣れさせるような管理を行い、枝葉や足元の整備を行い、空気を流れやすくすることなどを確認しました。参加者は、傷や形状、収穫の注意点などの規格を細かく確認しました。

 市場関係者らは「表面の汚れは丁寧に拭き取り、病害果を除き、花を完全に除去して出荷を行い、高品質を目指そう」と呼び掛けました。

 露地キュウリは、生産者28人が「福富」「光琳」「蒼夏」「豊美」などを約4.1㌶で栽培。7月まで京浜地区に出荷する予定です。

 

Bとちぎ版=おやま・山田千晶・0607 露地キュウリ目ぞろえ会 (2)