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トウモロコシ 収穫は早めに 目ぞろえ会

Bとちぎ版=おやま・山田千晶・0610 トウモロコシ目ぞろえ会 (2)

 

 JAおやまとうもろこし部会は10日、小山市の東部集荷所と下野市の北部集荷所で目ぞろえ会を行いました。部会員、関係者ら約80人が参加し、出荷最盛期に備えて、出荷規格や今後の栽培管理などを確認しました。

 市場関係者らが販売情勢を説明。気温が高くなると生育が早くなるため、市場に並んだ時に成熟するよう早めの収穫を呼び掛けました。目ぞろえ会では、外葉に鮮度を出すために早めに収穫を心掛けること、先端不稔(ふねん)は2㌢までとし、病害虫、しなびたものは出荷しないことなどを申し合わせました。

 県下都賀農業振興事務所の堀江收一係長は「害虫の発生が懸念され、早期防除が重要となる」と呼び掛けました。

 有野一夫部会長は「これから出荷最盛期を迎える。6月から8月までの短期決戦となる。間違いのない選果を行い、消費者の信頼を獲得していこう。病害虫に注意を払いながら品質の良いトウモロコシを供給しよう」と話しました。

 同部会は、生産者73人が「ゴールドラッシュ」を38㌶で栽培。見た目や味が良いと市場からの高評価。8月上旬まで、県内、京浜、東北方面に出荷する予定です。

Aとちぎ版=おやま・山田千晶・0610 トウモロコシ目ぞろえ会

 

 

 

 

 

 

 

 

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