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青パパイヤ栽培学ぶ~栃木県立小山北桜高校~

th JAおやま管内、農地所有適格法人大地のかほりの石川福樹代表は、5月下旬、県立小山北桜高等学校で特別授業「熱帯植物 青パパイヤの栽培」を行いました。授業としての農業を身近に感じてもらい就農意欲を高め、地域復興産物の生産など地域に密着した取り組みを生徒に行ってもらうことが狙い。

 関東農政局栃木県拠点と同校が連携する特別授業。青パパイヤは、ポリフェノールやビタミンなどが多く、健康野菜として近年注目されています。同法人は、青パパイヤがダイエットや美容効果が期待でき、健康機能性が高く、将来性がある作物として6次産業化に取り組んでいます。

 特別授業は、青パパイヤを育てる炭素循環農法や青パパイヤの特徴の座学を受け、その後、フィールドワークとして青パパイヤの苗の植え付けを行いました。特別授業を受けた生徒らは「青パパイヤを知らなかったので味が気になった。皆で水やりをして成長を見届けたい。収穫が楽しみ」と笑顔で話しました。

 乾燥パパイヤや乾燥パパイヤの粉末・かんぴょうやニンジン・ちぢみホウレンソウ・紫芋・ダイコンなど他の作物の乾燥にも取り組み、通年で乾燥野菜を生産する体制・乾燥設備を2018年完成させました。

 同法人の石川福樹代表は「露地野菜でパパイヤが出来ることに注目してもらいたい。今回の授業は、若い子に青パパイヤを知ってもらういい機会になった。」と話しました。

 

Bとちぎ版=おやま・山田千晶・0520 特別授業「青パパイヤの栽培」