トピックス

一覧に戻る

直売所のナイスカップル~努力惜しまず一緒に~

 

publicdomainq-0006395lpiohc

 

 

 栃木県小山市の山中勝さん(71)と初子さん(69)は、JAおやまの農産物直売所グリーンセンターを中心に、梅、プラム、柿や栗を出荷しています。

農業浪漫(山中さん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝さんはが果樹栽培を始めたのは約40年前。20代の頃から趣味で行ってきた盆栽の剪定(せんてい)技術を生かし、試行錯誤しながら果樹の管理を行ってきました。

 今では山中さんの梅やプラム、柿のファンは非常に多い。おいしい秘訣はこだわりの有機質肥料。米ぬか、鶏ふん、卵の殻などを肥料とすることで、甘い果実を作ることができるそうです。

「味はうそをつかない。おいしいものを出していれば自然とお客さんが買ってくれる」と自信を見せる勝さん。剪定や肥料などの管理は勝さんが行い、初子さんは選別や袋詰め、出荷作業を手伝います。

 初子さんにお勧めの食べ方を聞くと「完熟のプラムを冷凍庫へ保管して、後でカレーの隠し味にしたり、完熟した柔らかい梅は砂糖と蜂蜜、酢などで作ったシロップに3カ月浮かし漬けにしてお酒に入れてみたり、いろいろ試している」と果樹農家ならではの食べ方を教えてくれました。

 味にこだわり、長く果樹栽培を続けられるよう努力を惜しまない山中さん夫婦。3月下旬、満開の梅の花はこれから実を実らせ、6月頃から店頭に並びます。

flower_ume_uguisu_illust_1266