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小学校で食育 理解深めて

とちぎ版=おやま・山田千晶・0311 野木町立佐川野小学校食農教育 (2)  JAおやまは、3月11日、

野木町立佐川野小学校で

『JAとは何か、

農業とは何か』テーマに

4・5年生28名を対象に

授業を行いました。

食農教育の一環で、児童に

農業をより身近に感じて

もらう事が目的です。

 

 

 授業では、農家が農畜産物を生産し、それが食卓に並ぶまでの過程や、

それをサポートするJAの業務内容についてDVDを見たり、JA職員による

後継者不足・食品ロスなど現代の農業が抱える問題の説明などが

行われました。児童は農業やJAについて知識を深めていました。

 授業を受けた児童からは、「農業にも様々な問題があると分かった。

自分たちでも農業の問題を解決したい農業に関心をよせる声が挙がりました。

 同校の瀬戸栄校長は、食農教育について「今回の授業で児童が

地域農業をどのように変えて生きたいか考える機会になった。

今後は実際に栽培を体験し、農業を通して自分で問題を解決する力を

身に付けてほしい」と話していました。

 今後は、4・5年生を対象に4月にトマトの農業体験を行います。

生産から販売までを児童に体験してもらい、農家の仕事についての理解を

深めてもらう予定です。

とちぎ版=おやま・山田千晶・0311 野木町立佐川野小学校食農教育