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小山花卉園芸組合ヤングフェロー~感謝の気持ちを花束に込めて~

  小山花卉園芸組合ヤングフェローは、

  3月8日にやはた保育所で花育活動を行いました。

  終了式を翌日に控えた児童たちへ、同メンバーが保護者や先生に贈る

  花束の作り方を教えました。

   花育とは、花や緑・自然と接する機会が少なくなった児童に、花に触れてもらい育てる事で、

  自然の美しさや、感動・感謝・優しさの気持ちを育むもので、情操面の向上や世代交流の

  場として、近年注目されています。

  子どもたちは、スイトピー、スプレーバラを使って自分で好きな布、リボンを選び花束を完成

  させました。今回花束に使用したのは「門出」の花言葉を持つスイートピーと、バラ。

  花やリボンを選ぶ園児にヤングフェローのメンバーは「渡す人の事を思い浮かべながら

  選んでみて」とアドバイスしました。

    ヤングフェローの篠原雅紀代表は、「やはた保育所で花育活動を行って4年目になる。

  子供たちに花を知ってもらい、花とふれあう機会を与えたい」と話しました。

     やはた保育所の竹内晴美所長は「毎年この花育活動を楽しみにしている。花をもらう機会は、

  保護者や先生も今はなかなかない。花を家で飾るきっかけになる」と笑顔を浮かべました。

  作った花束は翌日9日の修了式で児童から保護者と先生へ贈られました。

  また、花束作りだけで終わらないよう、花瓶をプレゼントした。家に花瓶があることで、

  一輪でも家庭で花を飾ってもらおうという同メンバーの考えです。

  同組合は今後も花卉産地のPRと花束等の情操教育に努めます。

 

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とちぎ版=おやま・山田千晶・0308 小山花卉園芸組合ヤングフェロー花育活動