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真っ白な繭ができました!~晩秋蚕出荷~

とちぎ=おやま・湯本あかり・0928 養蚕部会晩秋蚕出荷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 養蚕部会は9月28日、桑青果物集出荷所で2017年産晩秋蚕の出荷を行いました。

 今回は、8戸の生産者が持ち込んだ「錦秋鐘和(きんしゅうしょうわ)」を約1,9t出荷。8月末から飼育を開始した蚕が作った繭は、長さ3,5㎝ほどの楕円形で、光沢があり、粒揃いの良い繭に仕上がりました。

 集荷所で出荷者は繭を選繭台(せんけんだい)に乗せ、汚れ繭、穴あき繭等を手作業ではじく「選除繭(せんじょけん)」作業を行い、その後計量し、群馬県の㈱碓氷製糸へ送りました。

 JAの須藤日出夫さん(69)は「高温多湿による生理障害もなく、予定の1,8tを上回る高品質な繭の出荷ができた。500gあたりの粒数は282粒で、1粒あたりの重量は1,8gとバランスも良く、繭層(けんそう)の厚い繭となった」と太鼓判を押しました。