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全国屈指の産地!~ビール大麦刈取り~

とちぎ=おやま・湯本あかり・0529 ビール大麦刈取り開始

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 JAおやま管内でビール大麦の刈取り作業が行われました。同JA管内は全国でも有数の麦の産地で、ビール大麦だけでなく小麦や六条大麦の栽培も行っています。

 ビール大麦は成熟期の3~5日後の8割以上穂首が90度以上曲がった頃が刈取り適期。収穫時期がずれると、外観品質の低下や発芽勢の低下に繋がるため、収穫適期刈取りが重要となります。

 今年産は11月の播種時期に連続した降水が続き、播種の遅れが生じました。12月中旬には雨が降らず分けつ(ぶんけつ)が心配されましたが、5月以降天候に恵まれ生育が追いつき、高品質な仕上がりとなりました!

 29日には、3haで「サチホゴールデン」を栽培する同JA耕種部会の板垣哲夫部会長のほ場でも刈取り作業を行いました。板垣部会長は「生育を心配した時期もあったが、無事に収穫を迎えることができた」と笑顔を見せました。

収穫したビール大麦はJA管内11施設で乾燥・調整された後、全農とちぎを通しアサヒビール株式会社やサントリーホールディングス株式会社に出荷されます。