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麦踏みしっかりと!~ビール大麦採種部会現地検討会~

ビール (2) ビール大麦採種部会は2月15日、小山市大本のほ場で現地検討会を開きました。部会員・関係者ら約20人が参加し、栽培管理や生育状況を確認しました。

 中嶋健勝部会長は「今後の管理をよく確認し、今年も契約数量達成に向けて努めていこう」とあいさつ。

 今年産は、播種の適期である11月中旬に降雨が続き、ほとんどのほ場で播種が遅れました。その上、播種後に乾燥が続いたことにより、例年よりも生育が遅れています。

 下都賀農業振興事務所の鈴木正行副主幹は「生育を調整するために麦踏みをしっかりと行い、分けつを促進させてほしい。1回目の麦踏みは葉が2.5枚以上になってから行うこと。また、土が湿っている時に麦踏みをしてしまうと、土が固まり根の伸長が悪くなってしまうので、必ず土が乾いている時に実施してほしい」と呼びかけました。

 同部会は36人の生産者が「サチホゴールデン」や「アスカゴールデン」を74haで栽培。4月、5月のほ場審査を経て、7月に出荷する予定です。