トピックス

一覧に戻る

新年のご挨拶

【候補2】

 新年あけましておめでとうございます。

 組合員の皆様におかれましては、輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 また、常日頃より農協事業に特段のご理解とご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 

 さて、昨年を振り返りますと、改正農協法が施行となり、農業所得の増大に最大限配慮することになりました。当JAにおきましては、飼料用米の作付推進と多収性品種(月の光)の生産拡大に取り組み、多収性品種の作付面積は県内1位となりました。持続可能な農業の実現を目指し、需給に応じた生産に努めてまいります。また、かねてより要望の多かった西部地区におけるSS(スタンド)については、要請を続けた結果「じゃすぽーと思川SS」が今年営業開始予定となっております。

 一方、JAグループを取り巻く諸環境は今更申すまでもなく厳しさを増してきております。特に昨年12月には過去最大の市場開放となるTPP承認案が成立しました。発効の有無にかかわらず万全なTPP関連対策を政府に求めていきます。また農協改革につきましても全農の改革が明確化されました。これまでの方式を見直し、購買部門の体制効率化の徹底や、実需者への精米販売といった中間流通コストの削減などで、農家の所得増へ着実に成果を上げることが求められています。当JAとしては『農家の利益になるというのが改革の基本方針』として、自己改革を加速させていく所存であります。

 平成29年度は3か年計画「創造的自己改革への挑戦」の第2年度目であり、これらの実現のため『組合員と共に』という理念のもと役職員一丸となって総合力を発揮し、最大限の組合員奉仕をするJAを目指していく所存であります。そうして我々JAが与えられた役割に全力を尽くしていくことが、農業の未来を切り拓く結果をもたらすと信じておりますので、今後とも尚一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

 

 結びになりますが、新年が組合員の皆様方にとりまして最良の年でありますようご健勝とご多幸を心よりご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

                                                                            代表理事組合長 高橋 良一