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梨部会「幸水」せん定・誘引講習会

2 梨部会は毎年、品種ごとにせん定・誘引講習会を実施し、部会員の技術の向上を図っています。

 12月5日には、2017年産の生産に向けて小山市管内3ヵ所で梨「幸水」の誘引・せん定講習会を開催。下都賀農業振興事務所を講師に招き、同部会研究部を中心にせん定作業を実践しました。

 下都賀農業振興事務所の柳澤佳奈技師は主枝・亜主枝の先端部強化、側枝の配置・更新、予備枝の育成等のポイントを説明。側枝の配置については「間隔を35cm~45cm程度空け、交差しないように配置してほしい。主枝と亜主枝の間については、亜主枝が太って主枝が負けてしまうことがないよう、なるべく主枝から側枝をとってほしい」と呼びかけました。

 田中久雄部会長は「せん定・誘因作業は栽培管理のなかでも特に重要な作業。これまでの反省も踏まえて実りある講習会にしよう」とあいさつしました。