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大豆検査始まる

 当組合は11月11日、西部共乾センターで2016年産大豆の初検査を行いました。検査員及び検査員育成研修生11人が参加し、約58トンを厳正に検査しました。

 当組合では昨年より「タチナガハ」から、県の奨励品種である「里のほほえみ」に品種転換をし、品質の向上を図っています。

「里のほほえみ」は紫斑病やウイルス病に強いほか、タンパク質含有率が高いため、煮豆・納豆・豆腐等の加工に適するという優れた特性があります。

 検査員は乾燥・調製された大豆をカルトンに乗せ、粒の状態をもとに1等、2等、3等、特定加工用大豆の4段階に格付けしました。

 上野司郎検査員は「今年は長雨や日照不足等の影響により、しわ玉や皮切れ玉が見られるが、虫害が極めて少ない。総合的には平年並みに良好な品質である」と話しました。

 検査は12月9日まで行います。