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青年部と消費者との交流会「あぜ道サミット」

     青年部と消費者との交流会「あぜ道サミット」 青年部は「米作り」を通じて生協を利用する消費者との交流を図る「あぜ道サミット」を24年前から開催しています。

 9月25日には、5月に田植えを行った小山市寒川地区の田んぼで稲刈り体験を開きました。消費者、部員ら約50人が参加。青年部とJA職員の指導のもと、鎌を使って黄金色に実った稲穂を丁寧に刈り取り、収穫の喜びを分かち合いました。

 「あぜ道サミット」では、5月の田植え、7月の除草と9月の稲刈り作業を行うことで、生産者と消費者の交流だけでなく、収穫の喜びや食の大切さを再認識してもらっています。今年は悪天候により7月の除草が中止となってしまいましたが、今回の稲刈りは晴天に恵まれました。

 稲刈り後には、地場産野菜の美味しさを味わってもらおうと、地元で採れたニンジンやゴボウ等をたっぷりと使用した豚汁を参加者に振る舞いました。また、意見交換会を行い、参加した全家族の代表者が一言ずつ感想を発表。「米作りはなかなかできない体験。子どもと一緒に大人も楽しむことができた」「刈り取ったお米はいつも以上に美味しさを噛みしめて食べたいと思う」などの声が上がりました。

 青年部の大森香部長は「皆に楽しんで取り組んでもらえたし、今年初めて行った豚汁の提供もとても好評で良かった。こうした交流会が米をたくさん食べてもらえるきっかけになったら嬉しい」と笑顔を見せました。

 収穫した米は籾摺り等を行い、後日参加者に発送します。また、田植えと稲刈り、両日の参加者には皆勤賞として地元の農産物も送る予定です。