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かんぴょう作り 剥き作業本格化!

 

 当組合管内でかんぴょう剥きの作業が本格化しています。日中に乾燥させる必要があるため、作業は未明から始まります。一玉約8kgのユウガオの実(ふくべ)を皮むき機で2mほどの紐状にし、竹ざおにかけ、乾燥機能のついたハウス内で2~3日間乾燥させます。その後、おけ詰めし、秋の出荷を待ちます。

 かんぴょう部会の篠原和義部会長は「今年は温暖な気候により、1週間早い収穫となったが、品質は良好だ。3月の種まきから、時間と手間をかけて作ったかんぴょうをぜひ、多くの人に味わってもらいたい」と話します。

 かんぴょうは、全国生産量の約98%を県内で占めます。管内では131人の生産者が約55haで栽培。作業は8月下旬まで行われます。