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2017年産苗の生育状況を確認!~北部いちご部会現地検討会~

 いちご

 北部いちご部会は、13人の生産者が3.2㌶で「とちおとめ」「スカイベリー」「なつおとめ」の栽培に取り組んでいます。部会員のうち約半数が「スカイベリー」を手掛け、生産拡大に尽力しています。

 5月25日には、管内5箇所で現地検討会を行いました。部会員、関係者ら8人が参加し、2017年産の苗の生育状況を確認しました。

 17年産の親株は暖冬の影響により、シミ症の発生が少なく、例年より1週間から10日ほどランナーの動き出しが早まりました。生育も良好に進んでいます。

 県下都賀農業振興事務所は今後の栽培管理のポイントについて説明し、気温の上昇に伴い温度管理に気を付けること、給液は午前中に集中させず、間隔を空けて午後まで行うこと等を呼びかけました。

 増山貴明部会長は「いちご王国として、今年も気を引き締めて生産に取り組んでいく。2016年産は部会員間で仕上がりに差が出たため、17年産ではその差をなくせるよう一丸となって栽培に取り組んでいきたい」と力を込ました。