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生産者の意識・イチゴ品質向上~いちご部会(西部)婦人部目ぞろえ会

いちご部会(西部)婦人部目ぞろえ会

 いちご部会(西部)婦人部は、西部集荷所で目ぞろえ会を開きました。部会員、関係者ら約40人が参加。

 規格ごとに並べた「とちおとめ」のパックを前に、出荷要領や今後の栽培管理のポイントを確認。JA担当職員は「これまでのような厳寒期の管理を行っていると品質の低下や4月以降の樹ボケ(草勢は良いが花房が無い状態)の原因となる。特に晴れた日の日中は春の温度管理を意識してほしい」と呼びかけました。

 同部会は今月、取引先量販店の視察研修を行いました。卸、仲卸、バイヤーとの情報交換と店舗での販売、品質状況を直接確認。店頭に並んでいる状態をイメージしながら選果・選別することの重要性などを確認しました。また、例年定期的に実施している目揃会を天候や品質状況にあわせ適期に実施。これらの取り組みにより部会員の意識・イチゴの品質が向上。結果、販売先との信頼関係も更に強固なものとなりました。

 清水和雄部会長は「今後は作柄、品質が乱れやすい時期になる。今の品質を維持し、高品質安定出荷を目指してほしい」とあいさつしました。