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北部トマト部会冬春トマト目ぞろえ会

 とちぎ=おやま・永井里奈・0205 北部トマト部会冬春トマト目ぞろえ会1北部トマト部会は2月5日、下野市のJA北部集荷所で冬春トマトの目ぞろえ会を開きました。

 有野力部会長は「昨年11月の曇天の影響で、着果不良が見られる。現在着果しているトマトの品質を保ち、全て出荷する気持ちで栽培管理に努めていこう」とあいさつしました。

 市場関係者が販売情勢を報告後、担当職員が出荷規格や選果選別上の注意点を説明。「2~3月は市場着のカラーチャートが8になるよう、選果場にはカラーチャート7で出荷してほしい」と強調しました。

 目ぞろえ査定では、部会員が持ち寄ったトマトを使用し、形状や色沢等の規格を確認しました。

 下都賀農業振興事務所の吉田剛副主幹は「二酸化炭素施用により、少なくとも10%の増収が見込める。まだ施用していない方はぜひ取り入れてほしい。また、過湿は病気の原因になるため、換気不足を人肌で感じた場合は、ハウス内の高温を保たなければならない時間帯であっても、換気をしてほしい」と呼び掛けました。