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新品種の収量アップに挑む~とうもろこし部会栽培講習会~

とうもろこし部会栽培講習会 とうもろこし部会は2月2日、北部集荷所と東部集荷所で栽培講習会を開催。種苗会社を講師に、2016年産の品種の特性と栽培のポイントについて学びました。

 有野一夫部会長は「昨年産は庭先販売や直売所出荷分も合わせて、売り上げが一億円を優に超えた。今年も講習会を活かして、昨年を越える成績を残そう」とあいさつ。

 同部会は昨年度から新品種「ゴールドラッシュ90」の栽培に取り組んでいます。同品種は従来のものよりも強風や病気に強く、食味が良いのが特徴です。

 種苗会社は「近年、播種時期である春先の気温の高低差が激しい。発芽率向上に繋げるためには、地温の確保が今まで以上に重要になってくる。播種前にマルチを張り、水分を十分に確保してほしい。また、播種2週間後に発芽状態を確認し、発芽不良が起きた際には、生産者、JA担当者、弊社で連携し、原因究明を最優先としてほしい」と呼びかけました。

 同部会は、80人の生産者で組織。8月下旬まで、県内・京浜・東北方面に出荷する予定です。