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2016年産の梨生産のために 「幸水」誘引・せん定講習会

梨部会「幸水」誘引・せん定講習会

 

 2016年産梨の生産に向けて当JA梨部会は2日、小山市管内3ヵ所で梨「幸水」の誘引・せん定講習会を開催しました。部会員、関係者含め約80人が参加。下都賀農業振興事務所等を講師に招き、同部会研究部を中心にせん定作業を実践。主枝・亜主枝の先端部強化、予備枝の育成、側枝の管理等ポイントを学びました。

 下都賀農業振興事務所の柳澤佳奈技師は「落葉やせん定枝で黒星病菌や害虫は越冬し、次年度の梨生産に大きな影響をもたらす。必ず適切に処理し、これらの病害虫の量を減らすよう努めてほしい」と呼びかけました。田中久雄部会長は「今回の講習会で学んだことを自らの園地でも活かし、剪定技術を上げてほしい」とあいさつ。

 同部会は77人の生産者が栽培。幸水の出荷は8月から始まり、県内、京浜方面に送ります。