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かんぴょうの生産日本一の市といえば…

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 本日、下野市薬師寺の道の駅しもつけにてしもつけかんぴょうまつりが行われ、取材させていただきました。

 栃木県のかんぴょう生産は300年もの長い歴史があり、その中でも下野市のかんぴょう生産は栽培面積・生産量ともに日本一!特産物ですね。しかしながら、近年は夏場の重労働と急速な高齢化の進展、輸入量の増加等により生産量が減少。また、かんぴょうの消費や農家数の減少等も重なり、かんぴょう農家を取り巻く環境は厳しいものとなってきています。同まつりは、かんぴょうを中心とした各種イベントを通して生産振興と消費拡大を図るものです。

 今年は春先が暖かかったため、例年より10日ほど早い6月20日頃から収穫作業が始まり、8月末まで続く見込みです。収量は落ちているものの、水分豊富で高品質なかんぴょうが収穫できていると教えていただきました。

 まつりでは小学生を対象とした「かんぴょうむき体験」や、ゆうがおの種を弾き飛ばしてブリキ缶に入った個数を競う「ゆうがおの種飛ばし大会」など多くのブースが設けられました。当組合は「ゆうがおふくべの重さ当てクイズ」「アユのつかみどり」を担当。多くの親子連れで賑わいました。また、女性会石橋支部はよさこい踊りを披露。日頃の成果を発揮しました。

 しもつけかんぴょうまつり実行委員会の池田榮会長は「かんぴょうを使った料理教室はじめ多くのイベントを企画した。日本一のかんぴょうをPRし、更に需要を拡大させていきたい」とあいさつしました。

 

 暑い中、ご来場いただいたみなさん、誠にありがとうございました!